美しく燃えるAP
一昨日、昨日の戦績。
盗賊:1-4
海洋:4-6
黄単:1-2
うわあああああああああああああああああああ(´;ω;`)
APがどんどん燃えていくううううう。
あっという間にJ3落ち寸前です。
週末で巻き返さなければ・・・。
俺は負けない・・・!
【次回予告】
後攻7連敗からの獣珍獣8連敗を皮切りに、APを燃やしすぎて途方にくれていたでんでん。
そこに黒野時矢が現れ、「あーあ、かわいそうに」と追い撃ちをかけるように痛烈に煽る。
完全に堪忍袋の緒がきれ、時矢を問い詰めようとしたでんでんだったが、それを先読みしたかのように時矢はゴッドフィストをユニットドライブ。
格闘家の拳にでんでんは吹っ飛ばされた。
殴られながら、薄れゆく意識の中ででんでんは思った。
「ええええええ!?ゴッドフィストさんが拳を使った!?!?獣?俺は獣属性なのか!?」
目が覚めると、そこには1匹の獣がいた。
キャットムルだ。
敵意は全く感じなかった。
むしろ、その視線には慈愛すら感じた。
俺は一瞬で全てを悟った。
「母さん・・・!!」
次回、
「ついに明かされる出生の秘密!獣の血を引く男!」
この次も、サービスサービスゥ!