青黄イザナミ
こんにちは、でんでんです。
コメント返信が遅れていてすみません。
先程、返信しました。
昨日は青黄イザナミを回してみました。
青黄は迷子毘沙門以来であまり回したことがなかったので
少々不安でしたが、色々なデッキを使うことには慣れているので、
まあどうにかなるだろう、と。
結果、4-2でAP+700。
久々にAP増えた。
昨日中にJ3落ちの危険もあったので、これは本当にありがたい。
使ってて改めて思いましたが、完成度の高いデッキである。
ヒッキーさんには激感謝やで。
◎レシピ
これが一番丸いと思う pic.twitter.com/WXZ63yx24A
— ヒッキー☆ (@hikariver) 2015, 6月 30
これですね。
完成されていて、改良の余地がほとんどなさそう。
あえて言うなら、ハデスか絶対零度が欲しいなぁと思う場面があったかな。
◎回し方
J2モブのうんちくよりも、本家のお話を拝聴するのがいいでしょう。
自分がデッキを使用していて感じたのは、
・「コストを使いきる」が正義ではない
・どのカードを捨てるかのセンスが要求される
の2点。
・「コストを使いきる」が正義ではないとは
CP1余りの時にカパエルやキャタピワラシを何も考えず出すのはナンセンス。
出した方がいい時と手札キープの方がいい時がある。
挑発コンボには、イザナミ前に出せる低コストを確保しておくことが肝要である。
・どのカードを捨てるかのセンスが要求されるとは
豊富なドローを元に臨機応変に動き回るのが、このデッキが最も生きる立ち回り。
パワーカードのキープには固執しすぎない方がいい。
勿論、一番確実な勝ち筋を切るようなカードの捨て方はダメだけど。
このデッキ、他のデッキよりもロキや毘沙門を捨てる場面が多かった気がする。
あと、状況によってはイザナミを捨てる場面だってある。
◎弱点はないの?
受けで強いカードがロキくらいしかないため、先攻クソゲーされると辛かった印象。
トリガーロスト悪魔の先攻押しつけとか。
あと、レベル3をきっちり退却させる珍獣とかは辛いんじゃないかな、多分。
本日はこのへんで。
ん?7月になって初めて、真面目なエントリでしたかね。
たまには真面目にCOJの話を書いたりもするんですよ!
それでは。